日本史の教科書

こんにちは。

 

今回は日本史の教科書。

日本史も政治も経済も、全然分かっていない私が「日本史の教科書」を文章にしていきます。

 

縄文・弥生・古墳時代までとりあえず読みました。

 

昔の日本列島に住んでいた方々の行動力にびっくりしました。

日本列島から朝鮮半島まで行ったの?とか。

南朝に使者を送って地位とかをもらって、朝鮮半島の他の国々より外交を優位に進めようとか、そういうことをしっかりと考えていたわけですね。。

今の日本、政治界のお偉いさんとか次々と問題が出てきたりしますけど、昔もそうだっとのかなとか考えてしまいますね。。行動力がある分、昔の時代の人のほうがまだ、国のことを考えていたのかなとか。。。国を治めるとかそういうことに関して貪欲だったのか。地位を利用して好き勝手やろうとかじゃなくて、その地位を上に上にすることに貪欲だったのか。。現代との違いは多いですね。

 

古墳時代の終盤には、古墳の大きさも落ち着いてみたいですが、流行の廃りのような感じなんですかね。今も昔もそういうところは変わっていないということですか。

 

以上。

縄文~古墳時代まで読み、感じたことでした。